サレンダー、いよいよ本格化!
Bonjour!
なにわのパリジェンヌ・Ryokoです。
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今日、根本さんのお弟子さん制度2期生の皆さんが、修了式を迎えられたと聞いています。
2期生の皆さん、半年間お疲れ様でした!
最初の数回オブザーバーとして参加したっきりで、直接接点があったのはほんの数名の方のみでしたが、
圧倒されるほどに積極的な皆さんですので、今後もそのすごいパワーで進んで行かれるのだろな…と楽しみにしております。
陰ながら応援していますので、楽しみながら共に活動してまいりましょう!
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さて、私はといえば、猫として生活するようになって1ヶ月経ちました。
その間、Facebookはほぼ見ず、師匠や仲間がどんな風に過ごしているのかもほぼ知らず、
ただただ美味しいものを食べたり、ボーッとしたり、Instagramでパンやお菓子を眺めたり…
ホンマにしたい事だけをして過ごし、本日妊娠37週・正期産に入りました。
そして10日後に入院し、4月2日、予定帝王切開で切腹いたします!
そう、娘は26週以降、頭を一度も下に向けることはなく、ここまで来てしまったのです。
なんて意志の強い娘!!
逆子治療のために鍼灸院に通ったり、家でもお灸したり、逆子体操したり、寝方を工夫したり、お腹の張り止めの薬飲んだり…
自分に出来る事はいろいろやってみました。
でも、その結果がコレなので、もう娘の意志を尊重するしかないのです。
というか、これこそサレンダーなんですよね。
「頭を下に向けて、自然に安全に出産させて欲しい」という思いもコントロールなんか?と思うと、ちょっと複雑ですが、
「お医者さんの力を借りて、私を産んでね!サレンダーやで!」という娘からのメッセージであると受け留めようと思います。
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自立系武闘派女子は、「人に頼るくらいなら切腹した方がマシ!」と思いがちですが、まさか本当に切腹することになろうとは…。
帝王切開の体験談を見ていると、産後数日、傷の痛みや頭痛、吐き気、その他悪夢を見てうなされるとの事なので、心して臨む所存でございます。
そして、そんな時は遠慮なくナースコールして、医療に助けていただこうと思っています。
なんかもうここまで来たら、人に助けを請うより切腹の方が怖い…。
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今後しばらく、このブログは『Ryokoの体当たりサレンダー日記』になると思いますが、引き続きゆるゆるお付き合いいただけると幸いです。
もっと書きたい事があったのですが、肺が圧迫されて息が苦しいので今日はこのあたりで…。
それではまたね。
À bientôt !